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暇疲れ


昨日は3連休明けの週始め。


予想通り、お店は暇でした。




でも暇な時でも体はちゃんと疲れている。


それも結構足にキテいる。






よく「暇疲れ」はツライと言いますが、
そもそも暇なら体は疲れないのでは?

と思いますよね。


その理由は精神的なものと思っていました。

お店などが暇だと周りの人がピリピリするので
その空気に耐えることが精神的にヤラれるのでは?



もちろんそれもありますが、
ちゃんと肉体的に疲れているんです。



人間の体は、普段通りの動きをしていれば
そんなに疲れた感じはしません。

でも普段しない動き、
例えば初めてやる仕事などは疲れますよね。


私もウェイターの仕事をして1年10ヶ月。

忘新年会や歓送迎会シーズンを除き、
普段の適度に忙しい時は意外に疲れは少ない。

ところが、暇な時はずっと直立不動のままで
立っているので、適度に動いている時に比べて
筋肉が硬直化するんですね。


ずっと同じ筋肉を使っているときより、
様々な筋肉を適度に使っている方が楽なんです。

これはスポーツなどでも言えることですよね。



こんなマッサージ機が欲しいなぁ





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テーマ : お水な夜仕事 - ジャンル : 就職・お仕事

オカマの正体

~これはプチホスの過去のお水歴を振り返った物語である~
         <プチホスお水歴 第48話>

過去のお水歴をまとめて見る場合はこちらをクリック





復活のショータイムがなかなかの盛況だったため
我々はその後も気分良くショータイムを繰り返してやっていた。

その噂が伝わり、お客さんも徐々に増えていった。

ただ、初日のおひねりはご祝儀相場的なもので、
かなり多かったがその後は適当な金額になることが多かった。

とはいえ、ショータイムがあることで
我々の副収入が増えたことは間違いない。




今まで7割くらいだった観光客も
3割くらいになり地元のお客さんが逆転したようだ。




そんなある日、ある女性の団体が飲みに来て
その中の1人が突然私に向かってこう言った。


「この人、プチホス男さんでしょ~!」


なんと彼女は目の前で私の本名を言い放った。

私は彼女に見覚えがないが、
彼女は私のフルネームを言えるくらいなのだから
かなり近い人だったに違いない。


しかし


どう考えても誰だったのか思い出せない。
いや、思いだせないんじゃなくて知らないのだ。

きっと変装した芸能人が「○○でしょ~!」
と言われる時もこんな気分なんだろう。




とりあえず私はとぼけて、


「え~何?その変な名前!」


と言ってみた。
相手が誰だか分らないのでとにかく知らんぷりしてしまった。





もちろんこんな格好していることを知られたくないのもあるが、
全く記憶にない人に本名を言い当てられるのも怖いものだ

どうやら彼女達は美容師さんの集まりらしかったので、
昔付き合った美容師の彼女の知り合いかもしれない。

でもあの彼女の友達なんてほとんど知らないし…


まさに謎は深まるばかりだった。


相変わらずその彼女は私に絡んでこようとするが、
私はちょっと怖かったのでなるべく絡まないようにしていた。




すると今度はお店にある電話がかかってきた。

しかもタイミングの悪いことに、
その電話は私の呼び出し電話だった。



電話に出たグレープさんは、

「プチホス男さんて方、いらっしゃる~?」

まずい、俺の名前じゃん。



グレープさんは私の本名を知らないようで
何度も言っていたがそこでも私は知らんぷりした。

シャケ筋子という源氏名でオカマの格好している私が、
本名で呼ばれて「私で~す」なんて言える訳がなかった。

しかもすぐ横には私の本名を知っているお客さんがいる。

絶対に知らんぷりを通すしかない。



なんとかその場はやり過ごすことが出来た。



でも横にいる例の彼女は、

「ねぇねぇ、あなたやっぱりプチホス男さんでしょ?」

としつこく正体を暴こうとする。




ホント、生きた心地がしない日だった。




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テーマ : 昔こんなことしてました - ジャンル : 独身・フリー

ショータイム復活でこんなに!

~これはプチホスの過去のお水歴を振り返った物語である~
         <プチホスお水歴 第47話>

過去のお水歴をまとめて見る場合はこちらをクリック






ショータイム復活のため我々は
お客さんがいない時間の全てを練習の時間に当てた。

この時は4人しかいなかったので、
振り付けは単純ながらも一人一人の役割は重要だった。

私とママがコミカルメンバーとして2曲、
グレープさんとあけみさんがセクシーメンバーということで、
3曲の踊りを練習していた。



踊りをほぼ憶えた頃みんなの衣装が出来上がった。

私とママは白を基調とした感じで、
グレープさんは黄色、あけみさんは朱色を基調とした衣装だ。

ショータイムをする頃には
すね毛や脇毛の処理にも細心の注意を払った。



やっと踊りを完璧に憶えた頃、
第一回目のショータイムをすることになった。

常連のお客さんにも「ショータイム復活」
の噂は徐々に広まり、その時は刻々と近づいていた。



そしてある日の11時頃、
お客さんがほぼ満席になった頃準備を始めた。

まずはお客さんのグラスを満杯にして
「もうすぐショータイムだから頼むわよ」と
『おひねり』をおねだりするしぐさで場を盛り上げた。

私とママは一旦お店の外の廊下に出て
衣装に着替えてその時を待っていると
グレープさんがテンポのいい音楽を流し始めた。



いよいよ私にとって初のショータイムが始まる。

緊張のあまり心臓はバクバクして喉は完全に乾いていた。



音楽に乗せて私とママはお店の中に飛び込んだ。

そしてテンポのいい音楽にあわせてコミカルな踊りに
ちょっとしたコントを混ぜるとその場はドッと盛り上がった。

「ヤッター!ウケてくれた」

そこへ今度はねえさん達が混ざって、
4人が絡むややセクシーな踊りに変わった。

さっきとは変わってお客さん達は、
しばしその踊りに見惚れているように見えた。



ここで私とママは退散し今度はねえさん達の番だ。



曲はガラッとセクシーな感じに変わり、
まずはあけみさんが日本舞踊のような踊りで
小道具を使いながらゆったりとした踊りでウットリさせ、
おおとりはグレープさんだ。

前にも話したがグレープさんは、
本当の女性のような顔立ちで足が細くおっぱいも入れている。

そのグレープさんの踊りは我々が見ても
息が止まりそうな空気をかもし出している。

そんなセクシーな踊りも終盤に差し掛かり、
最後はグレープさんが胸をさらけ出しながらラストとなる。



グレープさんの踊りが終わった途端に
お客さん達はグレープさんの胸元に沢山のお札を差し出す。

我々もそれらを「回収」するため
再びお客さんの前に出てお辞儀をする。

すると今度は私達に向かってもおひねりを差し出してくれた。
私が付いていたお客さんはもちろんだが、
観光客の方やその他の常連さんたちもみんなご祝儀をくれた。



そのあとは廊下に出ておひねりを回収箱に入れ、
着替えをして再びお客さん達の席に戻った。

その時はバタバタして気が付かなかったが、
初日の最初のショータイムでは約5万円ほど集まったそうだ。

結局その日は3回のショータイムで計10万円ほど稼いだようだ。

もちろんその日はチーフも入れて
キッチリ5人で分けて一人当たり2万円を頂いて帰ったのである。




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コミックショー?の復活

~これはプチホスの過去のお水歴を振り返った物語である~
         <プチホスお水歴 第46話>

過去のお水歴をまとめて見る場合はこちらをクリック





オカマバーの一員として徐々にお店にも慣れてきて
以前ほど「行きたくない」と思う日は少なくなった。

とはいえ、夜の7時から朝の4時過ぎまで
ビールを浴びるように飲み、分厚い化粧をしているので
私の体は色んなところでガタが出てきた。




まずは普通にサラリーマン勤務をしていながら、
2、3時間の睡眠で二日酔いのまま会社に出勤し、
外回りのついでに車で2、3時間の仮眠をとる。

当然ながら会社に遅刻する日が多くなり、
上司からも随分怒られていた。



しかも男がする化粧というのは
女性に比べると相当厚い化粧をしなくてはならない。

その影響か、気が付くと私の肌は
ボロボロになってきて、会社の女性からも
「肌の調子が悪いみたいだけど体悪いんじゃない?」
といわれるほど肌はボロボロになっていた。

お店のねえさんたちに言うと
「皮膚科に行って観てもらった方がいいわよ」と言われた。

しかし、普通の男性が
「化粧が合わないみたいなんです」なんて
皮膚科になんか行けるわけがない。

当時は今みたいに化粧水や乳液を使うどころか、
顔を洗うのも体を洗う石鹸でついでに洗っていたくらいだ。




そんな日々が続きながらもオカマバーには
週6日ほぼ休まずに行っていた。




その頃からお店では「ショーを復活しよう!」
という話が持ち上がっていた。

今までは人が少なかったという理由でやっていなかったが、
私が徐々にお店に慣れてきたということもあり、
ねえさん達が中心になり振り付けなどを考えていたようだ。



ショーといっても全員参加で衣装を着けての踊りと
私とママのコミカルな感じのショー。

そしてねえさん達がセクシーな感じの踊りで締めくくるという流れだ。



それからは暇な時間を見付けて、
徐々に踊りの練習をするようになった。


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お水の世界のイジメから…

~これはプチホスの過去のお水歴を振り返った物語である~
         <プチホスお水歴 第45話>

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オカマバーでどうやら「キレキャラ」がウケる
ということを発見した私はそれから仕事が少し楽しくなり始めた。

しかし、どんな仕事でも簡単なものはない。

グレープさんみたいに胸があって綺麗とか
あけみさんみたいにでっかくて威圧感があったり
ママみたいに明らかな男だけどマジで怖いとか…

オカマになって二日目の私にそんな特徴なんかないが、
「新人で若い子」という特権があるので
それを最大限に生かしてとにかく頑張るしかなかった。




ただ、オカマバーで「キレキャラ」を演じるにしても
実際はなかなか上手くはいかなかった。

ママみたいにどんなお客さんが来ても
ふてぶてしい態度でいられるほど度胸が据わっている訳じゃない。

同じ年代のお客さんならそれなりに色んな会話が出来ても
来るお客さんのほとんどは私よりかなり年上の人ばかり。



そんなお客さんにいきなりキレキャラで対するのも結構勇気がいる。



そんなことを考えていると、
お客さんを目の前にしてもなかなか喋れないことが多かった。

そんな私を見付けたママは私をよく叱った

お客さんの前だろうが、
カラオケがかかっている時だろうが、
もちろん暇な時など…

私はママの格好の餌食となってひどく叱られた。
さすがに顔は殴られなかったが、
足やケツを蹴られたり、頭を叩かれるのは日常茶飯事だった


「これって完全にイジメじゃん」


ママは私の為、お店の為に叱っている
ということは解っていてもやはり面白いものではない。




それでも私は簡単には辞めなかった。

ここで辞めたら負けだと思って、
とにかくお客さんとちゃんと話が出来るように頑張ってみた。

そんなつらい日々が1ヶ月くらい続いただろうか。





ある日、私は観光客のおばちゃん達の席に着いた。

そしていつも通りねえさん達が出てくるためのお膳立てをしていた。
お笑いで言う「前説」に近いものだ。


いつもはうちのお店はこんなメンバーが居るんですよ!
と言ってねえさん達やママを持ち上げるのだが、
何故かその日は少し違った。

その時の私はママがいつも観光客らに言っている
綾小路きみまろ風の毒舌漫談を話し始めた。


ほとんどがママのコピーだったが、
意外にもお客さんはかなりウケてくれた。

あとで聞いた話だが、その時ママは着替えをしながら
私の前説を聞いて腹を抱えて笑っていたそうだ。



そしてその頃からママの私に対する態度が徐々に変わっていった。



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Author:プチホス
昼の仕事をしながら様々なバイトをしてきましたが、さすがにもう結婚はないかなぁ…

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