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ピカピカ店内

うちのお店は掃除がスゴイんです!


まぁこれはどこのお店でも
「うちもそうだ!」というかもしれませんが、
本当に他に負けないくらい掃除にはうるさいです。


テーブルや備品、
ガラスなどを拭くのはもちろんですが、
その拭き方が細かいんです。

テーブルは上だけじゃなく、
裏側や足の方まで洗剤を使ってピカピカにして
最後は乾拭きをします


備品やガラスも同じように
後で拭いた後やホコリが見えないように
「洗剤で拭く→乾拭きする」

その他にもカラオケのディスプレイ、
スピーカーから全ての壁まできれいに磨き上げます。

そして一ヶ所でも汚れや拭き残しがあれば、
その一角を全てやり直しさせられる



しかもそれを朝晩同じようにやります


朝方、営業が終わった後に約1時間と
夜に、みんなが出勤すると約1時間。



これだけは他のお店に負けない自信がありますね。

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テーマ : お水な夜仕事 - ジャンル : 就職・お仕事

プレオープン初日その2


人生初の本格的なホスト接客。
しかも30代後半のおっさんが…





お客さんは22~23歳くらいの
キャバクラ嬢らしき2人組み。

すでに新人ホストが付いていたので
私はいつものように開き直りキャラでの自己紹介。

多少、年齢のギャップを感じながらも
おかげ様で何とかこなした…という感じの初接客。

盛り上がった場面もあったが、
全体的には普通な会話が成り立っていたと思う。



そして私はすぐに次の席へ。



その席は本指名ホストのいる席でのヘルプ
 (ご存知とは思いますが本指名とは、
 飲み物とは別に3~5千円の指名料を払うことにより
 自分の席に優先的にそのホストを付けてもらうこと)
 ヘルプはその席でお酒を作ったりする立場



ホストの仕事の中でも意外に難しいのがヘルプでの接客。

本指名ホストの手をわずらわせないように
手際良い仕事をするのはもちろんだが、
会話でも言葉を選ばなくてはならない。

本指名ホストを多少持ち上げながらも、
お客さんとの会話に微妙に介入しなくてはならない。
入りすぎても全く入らないのもいけない。

そんな席でやや冷や汗をかきながらも何とかこなし、
またまた次の席へと続き、私の初日は忙しかった。





30代後半のいい男が始めてホストになるなんて
若い人から見れば「イタイ」状態なのかもしれないが、
私からすれば超本気も本気


意を決して飛び込んだホストクラブ。

若い人ばかりのお店で孤軍奮闘しながらも
従業員の間でもあだ名まで付くようになった。
付いたあだ名は、

「○○(店名)のパパ」

明らかにみんなよりも年上、
というよりは彼らの父親とも同世代になるかもしれない。
そんな中でパパと呼ばれることに
少し親しみみたいなものを感じ始めていた。


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プレオープン初日その1

遂にプレオープン当日。

開店準備を一通り終えると、
念のため最後のシャンパンコールを練習したが、
半分近くの従業員は緊張で声が出ない。

私もかなり緊張していた。
その日から本当の意味でのお客さんが来店する。
今まではお金をもらわずに「招待客」として
来ていた人達がちゃんとした「お客様」に変身する。



開店時間になり、
半分以上の従業員が店の入り口、ビルの1階に配置された。

その時を待ち望んでいたのに
いざ本当にその時になると緊張で逃げ出したい気分だった



最初のお客さんが来店した。


私はまだ入り口に配置されたままだったが、
しばらくしてビルの1階に移された。




何組かのお客さんが入った頃、
下にいた私たちも店に戻された。

遂に接客をするのか?

席に付きたいような付きたくないような…
楽しみと怖さとが重なり私は少し震えていた。




そして私は最初の席に着いた


(その2に続く)

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遂にプレオープン

遂にプレオープンの日を迎えた。

我々ホスト達は今までの研修の成果を
十二分に発揮してお客様たちをお迎えする。

それと共に少し先になる
「グランドオープン」に向けて
沢山のお客さんが再来店してもらえるよう
最善の努力で接待をするのである。



ちなみに私が勤めるホストクラブは
とある地域にて3店舗を成功させたチェーン店の新規店として
私が住む地域に度派手なオープンを敢行する。

求人募集は50名超

お店の内装は有名なデザイナーが手掛ける
かなり大きな箱のホストクラブになる。



もちろん同地域にも
沢山のホストクラブがあるのだが
料金設定が他のお店より若干お高目らしい。

それだけにホストのレベルも
それなりにならなくてはならないのだが、
正直言って私を含む新人達の接客レベルは高くは無い。

そんな中でもオープンしてしまえば
何とか勢いと言うかそれなりの空気を作れるのではないか?
という期待のもと、我々のお店はプレオープンした。


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シャンパンコール


いよいよプレオープンの日が迫ってきた。

プレオープンからからしばらくの間は
グランドオープンに向けての試験営業期間となる。



とは言っても料金はそれなりにもらうわけなので、
我々新人ホスト達はまず基本的なマナーと共に
「お客様を楽しませる」ことを考えなければならない。

今までのシュミレーション営業では
テーブルマナーや全体的な流れをつかむ事が
重要視されていたがこれからは違う。

いくら初回のお得な料金とはいえ、
お客様を楽しませ再び来店していただかなければならない。



おっとその前に、
最後の締めとして我々にも準備が必要である。

それは


「シャンパンコール」である。



御存知の方も多いと思いますが、
シャンパンとはフランスのシャンパーニュ地方で
作られた発泡ワインの総称でそれ以外のものは
シャンパンと名乗ってはいけないと
シャンパーニュ協会にて決められている。

そんなうんちくはどうでもいいかもしれませんが、
皆さんの中では「シャンパンコール」というより
「ドンペリコール」の方が有名かもしれませんね。

ちなみにドンペリ(ドンペリニヨン)とは
シャンパンの中でも珍しく同じ年に採れたブドウしか使わないため
かなりの貴重品であることは知られている。




話がくどくなりましたが、
そんなドンペリを始めとするシャンパンは
ホストクラブでは1本数万円で販売しております。

しかし最近ではお客さんが味わうというよりは
ホストが売上などの力を示すための
小道具的なものになりつつあるようだ。


そこで、シャンパンが出たときは
そのお祝いというか感謝の気持ちを込めて
「いただきます」と「ごちそうさまでした」を
ホスト達が大声でコールするのである。


その練習がプレオープンを前に続いた。


少なくとも紙などを見ないで
そのコールを言えるようにならなければならないので
その練習は正直、厳しかった。

そして何とかシャンパンコールも覚え、
後はプレオープンの日を待つのみとなった。

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プレオープンに向けて


いよいよ我々が働くホストクラブの
プレオープンの日がやってきた。

プレオープンとは、
正式オープンに備えてお客様の来店時間・曜日
などをリサーチするために試験的に営業することらしい。

この期間のお客様の動向を見て
休みや営業時間を変更することになるかもしれない。


そして、プレオープンのもう一つの目的は


初回の低料金でいかにフリーのお客さんをつかむか


というのが本当の目的である。



その間に沢山のお客さんをつかんで
グランドオープンにはしっかり売上を上げられるホストになる、
というのが最高の目標である。



しかし、世の中そんなに甘くは無い。

ホストクラブツウには

「初回荒らし」

という言葉があるらしい。

初回の低料金で死ぬほど飲んで、
その後のグランドオープンにはほとんど来ない


そんな人もいるらしいので気をつけなければならない。

といってもそんな人でも
良いお客さんになるかもしれないので失礼なことは出来ない。


まずは頑張らねば…


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ホスト不足


最後のシュミレーション営業が終わってからは、
毎日お店に行って研修、掃除、開店準備に追われた。


そんな中、
徐々に面接を受け新たなメンバーが増えていく。

この地域としてはかなり大きな箱らしく、
オープニングメンバーは50人以上は揃えたいらしい。

そうなると、
まだまだ人数が足りない状況の中で頼るのは、
我々既存のホストからの紹介やスカウトだ。



遂に社長からは、

「知り合いやスカウトで採用されたら
     一人に付き○万円払うぞ!」


という激が入った。


「そうか、友達や知り合いを仲間にするのもありか…」



仲間がいれば売上を上げる際にも
役に立ったり協力したりすることが可能だ。

私は少し納得しながらも友達の少なさを悔やんだ(笑)

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シュミレーションを終えて


「シュミレーション」

という名の試験営業は最後の2連戦を迎えた。



我々新人ホストは
更なる緊張の中でお客さんを迎え入れ
徐々にしゃべりの技術を磨いていってた。



テーブルマナーや
シャンパンコールなどは練習すれば誰でも出来る。

しかし、
「おしゃべり」「会話」「ムード作り」
は教わって出来るものではない。

かと言ってセンスだけで
全てが決まるとは思っていないし、
ある意味努力が必要な部分なのだろう。
後は「場数」を踏むことこれに尽きる。



シュミレーション営業は
さすがに「招待」ということもあり
満席に近い状態が続いた。



私も何組か付いたが、
さすがにジェネレーションギャップは
どうしようもないところがあり、

私の場合は
デカイ高い声と意味の無いマシンガントーク。
これでつかみは何とかクリアして
その後は自分自身の落とし込みトーク。

これでとりあえず
10分くらいは持たせる自信はある。

しかしその後はやはりお客さんの好みに応じた
話題を作り上げなければならない。



この辺がこれからの課題だろう…



後はプレオープンまでに何度も研修を繰り返し、
とりあえずテーブルマナー、コールなどの練習が続いた。


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最後の実践研修に向けて


最初の実戦研修である
シュミレーションを何とか終えた私たちホストには
更に過密スケジュールが待っていた。

当ホストクラブのプレオープンが大体決まり、
後はそれに向けて接客・テーブルマナーを
完璧に出来るようにするだけだ。

お客さんとの会話については
研修して出来るようになるわけではないので
先輩達の話のネタなどを参考にして
自分なりにアレンジするしかない。



その後は何度もお店に集合し、
雑誌に載せる写真の撮影や接客の研修を繰り返した。



そしてプレオープン前の最後の週末。



本当に最後のシュミレーション(実戦研修)
2連戦が行なわれることになった。

前回と同じお客さんも来るのだろうが
違うお客さんも多くなるだろうし、
接客マナーはもちろんだが「しゃべり」も
この2日間で更に磨いていかないといけない。


というより、ある意味「お試し期間」なのだから
お客さんは我々を試すが、
我々もお客さんに対して試すことがある。

自分達のしゃべりがどんな人にウケるのか?
どんな状況で、誰と組んだ時にどんな会話がいいのか?


徐々に把握していかなければならない。


そして遂に
最後の実戦研修の日を迎えることになった。

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実戦研修第一弾


その後に付いたのは
20歳前後のキャバ嬢風な2人の席。

そこにはすでに指名ホストが付いていたが、
私は私で再び開き直りキャラでアピール挨拶!

すると意外にもウケてくれたようで、



「この人オモシロイ~!」



とお褒めの言葉をいただいた。
どうせ30代でホストデビューするくらいだから
失うものなど何も無い。

完全なウケ狙いの話を連発し、遂には

「今度普通にお金払った時でも場内指名入れるよ」

と最高の褒め言葉をいただいた。




ちなみに場内指名とは、
一番のお気に入りである「本指名」とは別に
席に付いて欲しいとお願いするために「指名料」を払うことである。

もちろん本指名よりは料金は安いが
ホストにとってはありがたいことである。



ただ、このお客さんが本当に
指名を入れてくれるかどうかは解らないが(笑)




その後も色んな席に着き、
実戦研修を兼ねた仮営業は終わった。

代表、店長からのありがたいミーティングが終わり、
丁寧に店内を掃除して今度は2日後に
再度研修があることを確認して帰った。




時間は午前の10時をまわり
まぶしすぎる太陽を背にして私は家路に付いた。


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会話に入る難しさ


最初に付いたお客さんを何とかこなし

「ホッ」

とした私は裏で少し洗い物をしてから次の席に付いた。


次の席はキャバクラ嬢と言うよりは
普通の学生ってぽい雰囲気だった。
ホストクラブでの常識には色々あり、



「お客様の職業と年齢」

は絶対に聞いてはならない!



というのがある。
もちろんある程度仲良くなって
指名をもらうようになれば別だが基本的にはNGだ。


しかし、


それを聞かないと話に付いていけない場合も多い。

どうやらそのお客さんは先輩後輩のようで
その「職場」での話し(愚痴)をしているらしいが、
そこで当たり障りのない相づちをうっていたがそれも限界がある。

困った私はある程度のところで話題を変えようとした。


が、


そのお客さんは初めから話している愚痴に熱中していた。
そうなると私も「そうですよね」とか「わかります」とか
同調する言葉を並べ立てるしかない。



結局その席では
私の力を発揮できずに終了。



また裏で洗い物をしながら次の席に着くのを待った。

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実践研修開始


遂に実際にお客さんを入れての研修が始まる。

とは言っても
お客さんからお金はもらわず、事前に


「新人を付けるから
 粗相(そそう)をしても我慢してね」



という前提で無料で飲んでもらい、
我々新人ホストは接客の練習
をして
経験者は裏方やサポートに回る。




そんな「お試し期間」的なホストクラブの研修が始まった。
当日は夜12時前に集合し、
2時頃からお客さんを入れるという設定だ。

お客さんの層としては、
時間的にみてもキャバクラのホステスさんが中心。

私にとってはひとまわりどころか、
若い頃結婚してたら「娘」と変わらない年代だ。
そんな子達を相手に30代後半の私も頑張りました。



最初のお客さんを待つ間は緊張しました。
席に座るまでは、
本当に心臓が飛び出るくらいの緊張感で
その場から逃げ出したい気分にもなった


しかし…

最初の席に付いた瞬間から
私の中の何かが目覚めたのだ。


「どうも~」


と漫才かよというノリで始め、
そこからは完全に「開き直りキャラ」で通した。

後で書こうと思うが、
実は昔ゲイバーにいたことがあるのでそのノリを使ってみた


時にはお客さんに
「何言ってんのよ~」  みたいなおねえキャラ
「自称イケメンで~す」 みたいなボケキャラ
「今の時代はこうですよ」みたいなおじさんキャラ


それぞれを何とか使い分け、
最初のお客さんの接客は何とか乗り切った。
そのおかげでほとんど酒を飲まないくらい喋った。



この瞬間私は

「何とかやっていけるかも」

と甘い考えを起こし始めていた。



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ホストの研修へ


雑誌用の写真撮影を終え、
これからは様々な研修が始まる。

メンバーの中には経験者らしき人もかなり居たのだか、
やはり新規オープンのホストクラブとあって
全くの「素人」(新人)もかなり居るようだ。



私は若い頃に多少夜の仕事をかじったことがあるので
(お水歴は後々書こうと思うが…)
ある程度のマナーは知ってはいたが、
ホストクラブとなるとかなり事情は変わる


「ホストクラブ独特のルール」


というものが色々ある。
細かいことは後日書いていきますが、
マニュアルを見てショックを受けたことが沢山あった。

社会人として当然とはいえ、
「遅刻」「早退」「無断欠勤」については
かなり厳しいルールになっていて「罰金」が発生する。

まぁその辺のことは
後々愚痴として出てくると思いますが(笑)




まずはテーブルマナーをしっかりと叩き込まれた。

といっても今回は一回のみの研修で
招待客によるシュミレーションをすぐにやるというのだ。

そしてその研修を終えた私たちは
品定めされるお客さんを相手に実戦研修に入るのだった。


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源氏名決定


初顔合わせを終えた私は、
その2日後、雑誌掲載用の写真撮影に望んだ。

ちょうど開店直後に発売される情報誌ということもあって
お店の代表も沢山のメンツを揃えておきたかったようで
みんなに指定の写真屋さんに行くよう指示していた。



その写真屋さんは予約制だったので連絡してみると
「今日明日の予約は一杯です」と言われてしまった。

「マズイ!今日中に撮ってもらわないと間に合わない」

ということで写真屋さんにお店の名前を出し
何とかならないかお願いした。

すると「今から来れないか?」
と言われたので私は急いで向かった。




写真屋さんに着くと、
そこは夜のお店関係のポスターなどがあった。

その中には私が勤めるホストクラブの
代表が載った宣伝用ポスターもあった。

時間もなかったので
私は早速髪型を軽くセットし撮影所に入った。


「うわぁ!」


と驚くほどそこはテレビで見る写真撮影用のスペースになっていた。

「遂に俺もモデルデビューか!」

と若干ニヤニヤ勘違いしながら、その真ん中にある椅子に座った。




色んなポーズを試して沢山の写真を撮り
その中から「キメ顔」「笑顔」
2種類を自分で選び撮影は終わった。

そして撮影が終わると、そこにはお店の店長がいた。
今日が締め切りだったのでデータを回収しに来たようだ。



しかし、気がつくと
その時点で私はお店での源氏名を決めていなかった。

さすがに本名で雑誌に掲載するわけにはいかないので
ちょうどいいところにいた店長に相談。

私は自分の好きなアーティストの名前と
昔働いていたお店の先輩の本名の二つを思い浮かべていた。



「○○と○○○のどちらか考えているんですが…」

というと、店長は1秒と経たないうちに

「じゃあ○○○だな」



というわけで私の源氏名は昔の先輩の本名に決定した。

まぁ源氏名を決めるなんてそんなものなんだろうな…

他の人たちもかなり簡単に名前を決めていたから。
と妙に納得しつつ私はホッとした。


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ホストの懇親会


当然のことだが、
周りは全員が初めて見る顔ばかり。


しかも私よりひと回り以上下の若い子ばかり…


とにかくその時の空気は何とも言えない感じで
明らかに居心地が悪かった。

ひとり経験者っぽい人が
何とか盛り上げようとしていたがなかなかみんなは固く、
イマイチ盛り上がりに欠ける感じが続いた。




遂に代表が現れ、私は少しホッとした。
だってこの20~30人いる中で知っているのは
その代表だけだから。


しかし…


代表は奥の方で業者の人と電話で打ち合わせをして
我々の出欠やこれからの流れを説明をしたのは
初めて見る「店長」だった。

背が高く声が通る店長は我々の顔を一人一人
確認しながら出欠をとりはじめた。



その日は今後の簡単な流れと事務的なことがほとんどで
後はこれから仲間となる従業員同士のプチ懇親会となった。



ちなみに、お店用の写真が必要なようで
後日、お店用の写真を撮ることになった。

それもプロのカメラマンに撮ってもらうらしい。
う~ん、それも初体験だ!

何だか嬉しいような恥ずかしいような。


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場違いなホスト候補

面接後しばらく経ってからですが、
同じお店で働くメンバーがはじめて集まりました。

お店自体はまだ内装が完成してない状態なので
始めてはいる時は「大丈夫かなぁ」と不安でしたが、
扉を抜けると


「うわぁ!すげぇ」


と驚きました。
何に驚いたかというとお店の内装です。

「ホストクラブ」と銘打ってオープンするわけですから、
その内装も当然ながらリッチテイストですよね。



入り口の床はきれいな大理石

中に進むと横には池のような水場

通路を抜けるまではドキドキするような手の凝った内装



集合時間の5分前に付いた私が中に入ると
すでに20人ほどの若者が待っていて、私が近づくと

「おはようございます~」

と鈍い声でのご挨拶…

「おっおはようございます」

私も負けじと鈍い声で(笑)




私服の子が多かったが、
やはり今時の子ばっかり。

私は圧倒されながらも奥の方へ進み
みんなが待つ席にひっそりと座った。


とにかくみんな若い!

完全に場違いだったか。



しかし、ここまで来てしまって後戻りは出来ない。

友達同士で来ている子は話をしていたが、
それ以外の人はみんなじっとしている。

そしてお店の代表が来るのを待った。


(次回に続く)


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私が働くホストクラブ

そもそも30代後半の私が
何故この店に採用されたのか?

そして私がこの店に決めたのは何故か?
というところですが、その大きな理由は


新規オープンのホストクラブ


だからです。



ホストクラブのイメージといえば、

「ビジュアル」「おしゃべり」「話術」「騙す」…

などあるのかもしれませんが、
テレビドラマにもなったように
その内情はドロドロしているイメージが強かったのです。

「派閥」「罰金」「イジメ」「キャッチ」



そこで、



アラフォーの私でもスンナリ溶け込むには
まるっきり新規のお店の方が
少しでも有利になるのでは…と考えました。


実際の話、30歳を過ぎても
採用しているお店は幾つも求人はありましたが、
最終的にはこのお店を選択しました。


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プロフィール

プチホス

Author:プチホス
昼の仕事をしながら様々なバイトをしてきましたが、さすがにもう結婚はないかなぁ…

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